こんにちは。yamayaです。
毎日仕事、本当にお疲れ様です。
いきなりですが、皆さんは今の仕事に満足していますか?
僕は正直、できれば働きたくないです。
「人生のミッションはできるだけ楽をする人生」だと本気で思っていますから。
高校時代に右目の角膜剥離で失明しかけて以来、無理をするとロクなことがないという悟りを開いています。
でも、現実はそう甘くないですよね。
楽天市場やヤフーショッピングの運営、日々の画像編集にメルマガ作成……。
やらなきゃいけないタスクが山積みで、息つく暇もない。
そんな状況を打破するために、僕はAIを使い倒しています。
今回は、最近僕が徹底的に使い倒している「Google Opal」と、従来からある「Gemini」の違いについて、僕なりの視点で深掘りしていきたいと思います。
1. はじめに:なぜ今、Google Opalなのか

普段、僕はECサイトの運営全般を担当しています。
商品登録からLP作成、SNS運用まで、業務は多岐にわたります。
正直、全部一人でやるのは無理ゲーです。
かつて大阪で働いていた頃、ストレスでアトピーが悪化して辞めた経験がある僕としては、これ以上無理をして身体を壊すなんて絶対に避けたい。
だからこそ、「いかに自分が動かずに成果を出すか」ということに命を懸けています。
そこで出会ったのが生成AIです。
最初はGeminiを使っていましたが、最近は「Google Opal」をメインに利用しています。
「これ、何が違うの?」
「どっちを使えばもっとサボれる(効率化できる)の?」
そんな疑問を持つ方も多いでしょう。
結論から言うと、Opalは「並列作業の鬼」であり、Geminiは「一点突破の職人」といった印象です。
僕のような効率厨にとっては、Opalの特性は非常に魅力的でした。
でも、すべてにおいてOpalが勝っているわけではありません。
使い倒していく中で見えてきた、それぞれの「光と闇」を、包み隠さずお話しします。
2. Google Opalのメリット:圧倒的な時短革命

まずは、僕が最近愛用しているOpalのメリットから見ていきましょう。
これを知った時、正直「もっと早く出会いたかった」と思いましたね。
これがあれば、もっと早く帰って『原神』のデイリークエストを消化できたのに。
並列作業で圧倒的時短に
例えば、メルマガの構成を考えてもらっている間に、別のスレッドでブログ記事の下書きを書かせる。
さらに、その裏でSNS用の投稿文も作成させる。
これらが同時に進行できるんです。
Geminiの場合、一つの回答を待っている間に別の作業をするのが少し億劫だったり、ブラウザのタブを行き来している間に思考が途切れたりすることがありました。
でもOpalなら、次々とタスクを投げ込める。
まるで、優秀なアシスタントを複数人同時に雇ったような感覚です。
「スピード重視、設計は慎重に」が僕のモットーですが、Opalはこのスピード感を完璧に満たしてくれます。
おかげで、定時で帰れる日が確実に増えました。
3年前に島根の農道でスリップして死にかけた経験から、早く家に帰って安全に過ごすことの重要性を痛感していますから、これは本当にありがたい。
記事のクオリティも申し分ない
「速いだけで中身がスカスカなんじゃないの?」
そう疑う方もいるかもしれません。
僕も最初はそう思っていました。
なんせネガティブ思考なもので、基本的には疑ってかかります。
昔、マッチングサイト詐欺で10万円飛ばした経験があるので、うまい話には裏があると思うタイプなんです。
しかし、Opalが生成する記事のクオリティは、驚くほど高いです。
日本語の自然さはもちろん、構成の論理性もしっかりしています。
僕が普段書いているブログ記事の文体(ですます調で、たまにツッコミを入れるようなスタイル)を指示すれば、かなり忠実に再現してくれます。
ECサイトの商品説明文なんかは、もうほとんどOpalにお任せです。
「ユーザー目線を大切に」という僕のこだわりもしっかり反映してくれるので、修正の手間が大幅に減りました。
高校時代に取った初級シスアドの知識なんて役に立たないと思っていましたが、こういうツールを使いこなす基礎にはなっているのかもしれませんね(……いや、なってないか)。
画像生成で透かしが無い
これは地味ですが、非常に大きなメリットです。
Opalで生成した画像には、目立つ透かし(ウォーターマーク)が入らないことが多いんです。
Geminiや他のAIツールで画像を生成すると、右下にロゴが入ったり、不自然なマークが付いたりすることがありますよね。
あれをPhotoshopで消す作業、地味に面倒くさいんです。
「画像編集できるんだからすぐ消せばいいじゃん」と言われるかもしれませんが、その「すぐ」の積み重ねが残業を生むんです。
透かしが無いということは、生成した画像をそのままLPやバナーの素材として使えるということ。
これは効率厨にとって、涙が出るほど嬉しいポイントです。
ナレッジを利用して個性が出せる
そして、僕が最も気に入っているのがこれです。
Opalでは、独自の「ナレッジ」を読み込ませることで、回答に個性を出すことができます。
例えば、僕の過去のブログ記事や、成功したメルマガのデータをOpalに学習させます。
すると、Opalは「僕っぽい思考回路」を持って回答してくれるようになるんです。
僕の口癖である「~ですね」や「~だと思う」といった語尾、さらにはちょっとした自虐ネタまで再現してくれたりします。
これによって、AIが書いた記事特有の「無機質さ」が消え、人間味のあるコンテンツが作れるようになりました。
「職場では普通のコミュニケーションができるけど、心の中はお茶目」という僕の複雑な性格まで反映できるなんて、技術の進歩は恐ろしいですね。
3. Google Opalのデメリット:画像生成の落とし穴

もちろん、良いことばかりではありません。
使っていて「おいおい、勘弁してくれよ」と思うことも多々あります。
特に画像周りに関しては、まだまだ発展途上だと感じることが多いですね。
画像や動画生成でエラーが起きやすい
せっかくいい感じのプロンプトを入力して、「生成」ボタンを押したのに、しばらく待たされた挙句に「エラーが発生しました」という表示が出た時の絶望感。
あれは精神衛生上よくありません。
特に動画生成に関しては、成功率がまだ低いように感じます。
僕のように気が短い人間だと、パソコンの前で「またかよ!」と叫びたくなります(職場なので心の中で叫びますが)。
スピード重視で作業している時にエラーで足止めされるのは、致命的なタイムロスです。
昔、葬儀屋で働いていた時にストレッチャー操作をミスって故人様を落としそうになった時の冷や汗に比べればマシですが、それでもイライラしますね。
画像の画素数がGeminiより低い
これも画像関連ですが、Opalで生成される画像は、Geminiに比べて画素数が低い傾向にあります。
Webサイトのちょっとした挿絵や、SNSの投稿用なら問題ないレベルですが、LPのメインビジュアルや、大きく引き伸ばして使うような用途には不向きです。
ECサイト運営者としては、商品の魅力は綺麗な画像で伝えたいところ。
「画質が荒い=安っぽい」とユーザーに思われてしまったら、元も子もありませんからね。
せっかく透かしが無いのに、画質で妥協しなきゃいけないというのは、なんとも惜しい点です。
結局画像修正が大変になる
上記のデメリット、つまり「エラー」と「低画質」が組み合わさるとどうなるか。
結局、Photoshopで修正する手間が発生するんです。
画質を上げるためにアップスケーリングツールを通したり、細部の崩れを手作業で直したり。
「時短のためにAIを使っているのに、なんで俺がこんなに修正してるんだ?」と、ふと我に返る瞬間があります。
これなら最初から自分で素材を探して加工した方が早かったんじゃないか、と思うことも……。
「できるだけ楽をする人生」を目指しているはずが、AIの介護に時間を取られているようでは本末転倒ですね。
4. Geminiのメリット:一点突破のクオリティ

さて、ここで比較対象であるGeminiについても改めて触れておきましょう。
Opalが出てきたからといって、Geminiがダメになったわけではありません。
むしろ、特定の用途においてはGeminiの方が圧倒的に優れている部分もあります。
いい意味で得られる結果を追求できる
Geminiの良いところは、対話しながらじっくりと結果を追求できる点です。
Opalが「スピード重視」なら、Geminiは「納得感重視」といったところでしょうか。
一つの回答に対して、「ここはもっとこうして」「この表現は変えて」と細かく指示を出していくと、Geminiは粘り強く付き合ってくれます。
特にクリエイティブなアイデア出しや、複雑なロジックを組み立てる際には、Geminiの深い思考力が頼りになります。
僕のように設計には慎重なタイプにとって、とことん突き詰められるGeminiの姿勢は安心感がありますね。
まあ、突き詰めすぎて時間が経つのを忘れてしまうこともありますが。
画像の画素数が高い
光の表現やテクスチャの質感など、パッと見た時のインパクトが違います。
ECサイトのトップページに使うような、「魅せる画像」を作りたい時は、迷わずGeminiを選びますね。
最近、心を落ち着かせるためにSONYのα7c2を買って風景を撮っているんですが、Geminiが生成する画像は、シチュエーションによっては一眼レフで撮った写真と遜色ないレベルのものを出してくることもあります。
僕の撮影技術が未熟なだけかもしれませんが……。
5. Geminiのデメリット:忍耐が必要な場面も

とはいえ、Geminiにも弱点はあります。
これらが解消されれば最強なんですが……。
応答に時間がかかる
「カップラーメン作れるんじゃないか?」と思うくらい……は言い過ぎですが、待っている間の数秒、数十秒が、効率厨の僕には永遠のように感じられます。
僕は働きたくはないですが、職場では真面目に働いているフリをしているので、サボっている人を見るとイライラするんです。
AIが考え込んでいる時間にも、同じくらいイライラしてしまいます。
画像に透かしが入る
先ほどOpalのメリットで触れましたが、Geminiの画像には透かしが入ることがあります。
これが商用利用を考えるEC運営者にとってはネックです。
著作権的な意味合いもあるのでしょうが、デザインの一部として邪魔になることが多々あります。
プロンプトを考える必要がある
Geminiは高機能な分、こちらの指示(プロンプト)の質が結果に大きく左右されます。
適当に「いい感じの画像作って」と投げても、Geminiは困惑するだけです。
「具体的な構図」「ライティング」「スタイル」など、細かく言語化して伝える必要があります。
これはある意味、ユーザー側のスキルが試されているとも言えますが、「楽をしたい」僕にとっては、「そこまで考えなきゃダメ?察してよ」と思ってしまうこともあります。
コミュ障で人と話すのが苦手な僕が、AI相手にも言葉選びに悩むなんて、皮肉な話ですね。
頭の中では面白いことを考えているのに、いざアウトプットしようとすると言葉が出てこない、あの感覚に近いです。
6. 僕なりの使い分け戦略:EC運営の現場から

テキスト作業とマルチタスクは「Opal」一択
ブログ記事の作成、メルマガのライティング、商品説明文の作成など、テキストベースの作業は基本的にOpalに任せています。
ナレッジ機能を活用して、僕の文体(トーン&マナー)を学習させているので、修正も最小限で済みます。
また、楽天市場のスーパーSALE時など、複数のタスクが同時に発生する状況では、Opalの並列処理能力が火を噴きます。
「これやっといて」と次々に指示を出し、上がってきたものを僕がチェックする。
まさに、僕が司令塔となってAIチームを動かしている感覚です。
“勝負画像”は「Gemini」、素材レベルは「Opal」
画像生成に関しては、用途によって明確に使い分けています。
- LPのメインビジュアルやバナー: 画質重視なので「Gemini」を使います。透かしが入っても、Photoshopで消す手間をかける価値があるクオリティだからです。
- ブログのアイキャッチや挿絵: スピード重視で「Opal」を使います。多少画質が低くても、スマホで見れば気になりませんし、何より透かし消しの手間がないのが楽です。
メンタルケアには……?
ちなみに、仕事で嫌なことがあった時や、夜に「働きたくない病」が発症した時の話し相手としては、どちらも優秀です。
ただ、Geminiの方が少し真面目で優等生的な回答が多い気がします。
Opalに僕のネガティブな性格をナレッジとして読み込ませておくと、「まあ、そんな日もありますよね。サボっちゃいましょう」くらいの軽いノリで返してくれたりして、心が救われることもあります。
昔、飼っていた猫がゲロを吐いた時のような、絶妙なやるせなさを共有できるのはOpalかもしれません。
7. 実践テクニック:Opalを「自分」にする方法

ここで一つ、僕がOpalを使う上で実践している「ナレッジ活用」のコツをお伝えします。
これをやるだけで、AIの出力が劇的に「自分ごと」になります。
方法は簡単です。
自分の過去のブログ記事や、メールの文章をテキストファイルにまとめ、Opalのナレッジベースにアップロードするだけ。
そして、プロンプトの冒頭にこう加えます。
「ナレッジにある『yamaya』の文体と性格を模倣して、以下の文章を作成してください。」
これだけで、Opalは僕の分身になります。
例えば、アトピーで辛かった過去の話や、ぼっちだった高校時代の話を織り交ぜながら、説得力のある(そして少し哀愁漂う)文章を書いてくれるようになります。
「AIに心を売った」と言われるかもしれませんが、背に腹は代えられません。
僕たちは、楽をするために生きているのですから。
8. まとめ:AIは僕たちの「サボり」を助ける最強の相棒

今回は、Google OpalとGeminiの違いについて、僕の実体験をもとに解説しました。
【Opalがおすすめな人】
- とにかくスピード重視で作業したい人
- 複数のタスクを同時にこなしたい人
- 自分の文体や個性をAIに再現させたい人
- 画像の透かし処理が面倒な人
【Geminiがおすすめな人】
- じっくりと対話しながら最高の結果を求めたい人
- 画像のクオリティ(画素数)を最優先したい人
- プロンプトエンジニアリングを楽しめる人
どちらが優れているか、という話ではありません。
重要なのは、「自分の目的に合わせて使い分けること」です。
僕たち社会人は、日々、理不尽な業務や時間の無駄だと思える仕事と戦っています。
高校時代に友達がいなくて、卓球部でも空振りばかりしていた僕ですが、今はこうしてAIという武器を手に入れました。
自分の身を守れるのは自分だけです。
そして、自分の時間を守るために使える最強の武器が、今の時代はAIなのです。
「設計は慎重に」と言いますが、AIの導入に関しては「スピード重視」でいいと思います。
まずは使ってみて、失敗したらやり直せばいい。
かつて葬儀屋で失敗した僕でも、今はこうしてECサイトを運営できていますから、大抵の失敗はどうにかなります。
皆さんも、Google OpalやGeminiをうまく活用して、少しでも「楽をする人生」に近づいてみてください。
そして浮いた時間で、美味しい手羽先でも食べに行ったり、好きなアニメを見返したりしましょう。
僕はとりあえず、帰って『胡桃』で螺旋を攻略してきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
皆さんのAIライフが、実りあるもの(そして楽なもの)になりますように。
それでは今回はここまで。
