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【AI×ゲーム開発】素人が月5万稼げる?おすすめツールと収益化シミュレーション

こんにちは。yamayaです。

今日も今日とて、意味のない定例会議で貴重な1時間が溶けました。
議題もなければ結論もない、ただ「集まること」が目的化している会議。
時給換算したら会社の損失はいくらになるんでしょうか。

そんなことを考えながら、楽天やヤフーショッピングの管理画面と睨めっこしつつ、
どうすればもっと楽をして生きられるのか
ということばかり考えている、ECサイト運営担当の36歳社畜です。

基本的にはネガティブ思考なので、キラキラした起業ストーリーとかは大嫌いです。
ただ、効率よく稼ぐ仕組み(システム)を作ることに関しては、
人一倍、いや、もしかしたら人の3倍くらい執着があるかもしれません。
いわゆる「効率厨」というやつですね。

僕の人生のミッションは「できるだけ楽をする」こと。
そして、今の仕事のストレスから解放され、
愛機のSONY α7c2を持って、平日の誰もいない絶景を撮りに行くことです。

さて、今回は以前から気になっていた
AIを使ってゲームを作り、それで不労所得を得ることは可能なのか?
というテーマで、僕なりにガチでシミュレーションを行ってみました。

結論から言うと、
楽して稼げるわけではないが、やり方次第では”時間の無駄”にはならない
という、なんとも現実的で夢のない結果が出たのですが、
そこに至るまでの思考プロセスと、
「じゃあ具体的に何を使えばいいの?」
というツール選定の部分を、備忘録も兼ねて共有したいと思います。

今の仕事に不満がある人、
なんでこんな意味のない会議に出なきゃいけないんだ
と毎日絶望している人にとって、
少しでも「個の力で生きる」ためのヒントになれば幸いです。

目次

1. 副業に最適?今「AI×ゲーム開発」を選ぶべき理由とメリット

まず、なぜ僕が数ある副業の中で「ゲーム開発」に目をつけたのか。
理由は単純、僕がゲーム好きだからです。

原神の深堺螺旋で☆12を取るために試行錯誤したり、
シャドバでデッキを組んだりするのは苦にならないんですよね。
(ちなみに胡桃ちゃん推しです。あのちょっと狂気じみた感じが良い)

でも、従来のゲーム開発って「修羅の道」じゃないですか。

  • プログラミング言語(C#やC++)の習得
  • ドット絵や3Dモデルの作成
  • BGMやSEの用意
  • レベルデザイン
  • デバッグ(これが一番地獄)

これらを全部一人でやるなんて、
定時で帰ってアニメを見たい僕にとっては「絶対にやりたくない労働」です。
昔、葬儀屋で働いていた時、ストレッチャーの操作をミスって故人様を頭から落としそうになったことがあるんですが、
あの時のような冷や汗が出る作業量は勘弁願いたい。

しかし、2026年の現在、AIの進化が凄まじいことになっています。
画像生成もコード生成も、数年前とはレベルが違う。

これ、うまく組み合わせれば、僕が一番嫌いな”単純作業”を全部AIに丸投げできるんじゃね?

そう思ったのがきっかけです。
僕たち社畜にとって、AIは文句を言わずに働いてくれる「最強の部下」になり得ます。
これを使わない手はありません。

2. おすすめツール選定:UnityとChatGPTが最強である理由【比較】

シミュレーションにあたり、
何で作るのが最もコストパフォーマンス(タイパ)が良いか
を徹底的に比較しました。

僕のスペックは、
HTML/CSSはいじれるけど、本格的なプログラミングはそこまで……
というレベルです。
高校時代に初級シスアドを取りましたが、今の業務には1ミリも役に立っていません。

そこで導き出した「最強の布陣」と、
なぜそのツールを選んだのかを解説します。

比較表:効率厨の視点によるツール評価

まずは、候補となるツールを比較表にまとめてみました。

ツール名学習難易度AIとの相性拡張性(収益化) おすすめ度
Unity最高 (情報多)
UE5
Godot
ノーコード×

① なぜ「ノーコード」ではなく「Unity」なのか?

「楽をしたいならノーコードツール一択じゃないの?」
と思われるかもしれません。
確かに、プログラミングなしでゲームが作れるツールは魅力的です。

しかし、効率厨としての僕の結論は「Unity一択」です。
理由は2つあります。

1つ目は、「トラブルシューティングの効率」です。
ノーコードツールで予期せぬエラーが出た時、
ググっても解決策が出てこないことが多々あります。
解決策を探してネットの海を彷徨う時間ほど、無駄なものはありません。
その点、Unityは世界中で使われているため、
AI(ChatGPT)が学習しているデータ量が圧倒的です。
ユーザー数が多いツールを使う
というのは、トラブル回避の鉄則ですね。

2つ目は、「拡張性」です。
将来的に広告(AdMob)を入れたり、課金システムを入れたりする際、
Unityならプラグイン一つで実装可能です。
ノーコードだと、ここで行き詰まる可能性が高い。
後で修正がきかない」というのが一番のリスクですから、
ここは慎重に設計すべきです。

② 脳みそ担当:ChatGPT(またはClaude)

企画出しとコーディングは、すべて生成AIに任せます。
僕の役割は「指示出し」と「コピペ」だけ。

具体的には、
Unityで使用するC#のスクリプトを書いて。仕様は以下の通り……
と投げるだけです。

僕はおそらく社内で一番タイピングが早い自信がありますが、
それでもAIの出力速度には勝てません。
自分でコードを一から書くのは、時間の浪費です。

③ 素材担当:Midjourney & Stable Diffusion

ゲーム内のキャラクターや背景は、画像生成AIで作ります。
フォトショップは仕事で使い倒しているので、
生成された画像の切り抜きや微修正、UI作成は僕の得意分野です。

ここでのポイントは、
一貫性のある画風を出し続けること」。
これに関しては、Stable DiffusionでLoRA(追加学習モデル)を使うのが一番ですが、
手軽さを取るならMidjourneyでも十分ですね。

3. 目指すは「月5万円」の自動化シミュレーション

いきなり「一攫千金で億万長者!」なんて夢は見ません。
そんな甘い話は、僕が大阪時代に引っかかったマッチングアプリの詐欺サイトだけで十分です。
(あの時の10万円があれば、今頃α7c2のレンズがもう一本買えていたのに……思い出すだけで胃が痛いですね)

今回の目標は現実的に設定しました。

  • 目標金額:月5万円(副業アフィリエイトの足しにする)
  • 開発期間:1ヶ月(本業のEC運営の隙間時間で)
  • ジャンル:ハイパーカジュアルゲーム(スマホでポチポチやるやつ)
  • 必須条件:顔出しなし、声出しなし、人付き合いなし

ECサイトで月間優良ショップを取るために必死こいてLPを作る労力に比べれば、
一度作ってしまえば勝手にダウンロードされるアプリの方が、
資産性は高いはずです。

4. 具体的な開発手順:ChatGPTに指示するプロンプト例と工程

ここからは、実際に頭の中で組み立てた開発フローです。
正直、ここが一番楽しい時間でした。
(実行に移すと地獄を見るのは分かっているんですが……)

フェーズ1:企画(1日目)

ターゲットは「通勤電車のサラリーマン」。
片手で操作できて、頭を使わずにストレス発散できるゲーム。
ジャンルは「無限に湧いてくる虫をひたすら潰すゲーム」にします。
(僕が虫が大嫌いなので、その怨念を込めます)

フェーズ2:プロトタイプ作成(2日目〜7日目)

ChatGPTに実際に投げるプロンプトの例です。

あなたはUnityの熟練プログラマーです。Unity 2Dで、画面上部からランダムにオブジェクト(敵)が降ってきて、タップすると消滅し、スコアが加算されるC#スクリプトを書いてください。コードには日本語でコメントを入れてください

こうやって指示を出すと、AIは数秒でコードを吐き出します。
出てきたコードをUnityに貼り付ける。
エラーが出たら、エラー文をそのままChatGPTに投げ返す。

以下のエラーが出ました。修正版を書いてください:[エラー文をコピペ]

これの繰り返しです。
昔なら1週間悩んでいたバグが、30秒で解決します。
このスピード感は、ドーパミンが出ますね。
以前、3年前に島根の農道でスリップ事故を起こして車がひっくり返った時以来の衝撃かもしれません。
あの時は死ぬかと思いましたが、AI開発は死ぬリスクがないので最高です。

フェーズ3:素材の組み込み(8日目〜14日目)

Midjourneyで「気持ち悪いけど憎めない虫」の画像を大量生成します。
ついでに、爽快感のあるUI(ボタンとか)も生成させます。
ECサイトの商品画像加工で培ったフォトショスキルで、
背景を透過させたり、エフェクトを追加したりします。

フェーズ4:広告実装とリリース(15日目〜20日目)

ここが収益化の肝です。
Google AdMobなどを実装します。
これもAIに「AdMobの実装手順とコードを教えて」と聞けば一発です。

そして、Google Play StoreとApp Storeへ申請。
リジェクト(審査落ち)されると面倒ですが、
そこは粘り強くやるしかありません。

5. 厳しい現実:収益化の壁と対処法

さて、ここからが「ネガティブ思考」の本領発揮です。
シミュレーションの結果、見えてきた厳しい現実をお話しします。
皮算用」をしてニヤニヤしていた顔が、一瞬で青ざめました。

① 絶望的な数字:広告単価の安さ

ハイパーカジュアルゲームの収益モデルは、主に広告です。
しかし、その単価(eCPM)は決して高くありません。
仮に、インタースティシャル広告(画面全体に出るやつ)の単価が1再生あたり0.5円〜1円だと仮定しましょう。

目標の「月5万円」を稼ぐためには、
50,000円 ÷ 0.5円 = 100,000回の広告再生 が必要です。

1人のユーザーが1日に5回広告を見ると仮定しても、
月間延べ20,000人のアクティブユーザー(MAU) が必要になります。

無名の個人が作った虫潰しゲーム」を、
2万人もの人がプレイするでしょうか?
高校時代、クラス替えでぼっちになり、友達が一人しかいなかった僕の人望(?)を考えると、
自然流入でこの数字を叩き出すのは「無理ゲー」に近いと感じました。

② 競合が多すぎる(レッドオーシャン)

AIのおかげでゲーム作りが簡単になったということは、
ライバルも爆発的に増えている」ということです。
ストアには毎日、似たようなゴミ……失礼、
似たようなクオリティのゲームが山のようにリリースされています。

その中で埋もれずにダウンロードしてもらうには、
結局のところ「マーケティング(集客)」が必要になります。

SNS運用、YouTubeでの宣伝……。
ああ、また「労働」の匂いがしてきました。
僕の一番嫌いなやつです。

③ 継続率(リテンション)の問題

一回遊んで「ふーん」で終わられたら、収益は発生しません。
毎日起動したくなるような中毒性を持たせるには、
緻密なレベルデザインが必要です。

ここはAIだけではまだ難しく、
人間のセンス」が問われる部分だと感じました。
僕のセンスが通用するかどうか……
小学1年生の甥っ子に鬼滅の刃のゲームでボコボコにされる程度のゲームセンスですから、
あまり自信はありません。

6. EC運営の知見を活かした「マーケティング」という突破口

ここまで計算して、
なんだ、結局稼げないじゃん
と絶望しましたか?

僕も一瞬そう思いました。
鼻中隔湾曲症の手術で入院した時くらい、鼻の奥がツーンとするような絶望感です。
でも、冷静に分析すると、まだ希望はあります。
ここで諦めたら、ただの社畜に戻るだけです。

勝ち筋①:EC運営スキルの転用

ここで、僕の本業である「ECサイト運営」のスキルが活きてきます。
ECで商品画像を作る時、
いかにお客さんの目を引くか(CTRを上げるか)
を考えてサムネイルを作りますよね?

これは、アプリストアのスクリーンショット(ASO)と全く同じロジックです。
虫を潰す爽快感」を伝えるキャッチコピー、
思わず押したくなるアイコンデザイン。
これらは、AIにはまだ難しい「人間の心理を読む」領域であり、
僕たちが日々、楽天市場のランキングとにらめっこして培ってきたスキルそのものです。

勝ち筋②:ニッチな需要を狙う

大手が参入しないような、超ニッチなジャンル。
例えば「葬儀屋のストレッチャー操作シミュレーター」とかどうでしょうか。
需要は極めて低いですが、刺さる人には刺さるかもしれません。
(僕のトラウマを供養するためにも……)
競合がいない市場なら、少ないユーザー数でも長く遊んでもらえる可能性があります。

勝ち筋③:スキルセットの拡張

たとえゲームが売れなくても、
AIを使ってプロダクトを完成させた
という経験とスキルは残ります。
これは「資産」です。

EC運営の現場でも、
これ、簡単なツール作って自動化できませんか?
と提案できるようになれば、
社内でのポジションも上がり、
結果的に「サボりながら給料をもらう」という目標に近づけるかもしれません。

何より、在庫を抱えるECと違って、
ゲーム開発は失敗しても借金を背負うことはありません。
失うのは「時間」だけ。
アトピーの脱ステロイド治療をしていた時の、あの終わりの見えない苦しみに比べれば、
開発の失敗なんて「かすり傷」です。

7. 結論:楽して稼げないが「個の力」を磨く最高の遊び

長々と書きましたが、
現時点での僕の結論はこうです。

Q. AIでゲームを作って収益化できる?

A. 「楽して稼ぐ」は無理だが、「効率よく挑戦する」ことは可能。打席に立つ回数は増やせる。

Q. 何で作るのが良い?

A. 【Unity + ChatGPT + 画像生成AI】の組み合わせが最強。

ノーコードツールは一見楽そうですが、
結局「やりたいことができない」というストレスが発生します。
それなら、AIという優秀な翻訳機を使って、
Unityという世界標準の共通言語を操る方が、
長期的には「」につながります。

僕たちは、社会の歯車として、
意味のない会議や、非効率な業務に時間を奪われています。
35歳を過ぎて、身体のあちこちにガタがき始めると、
健康でいられる時間は意外と短い
と痛感します。

だからこそ、AIというツールを使って、
少しでも「自分のために使う時間」を増やしたい。
たとえそれが、最初は1円にもならないゲーム作りだったとしても、
会社の仕事で心をすり減らすよりは、
よっぽど精神衛生上良いのではないでしょうか。

とりあえず僕は、
今週末、SONYのα7c2で風景を撮りに行くついでに、
カフェでChatGPTと企画会議でもしようと思います。
たまには、誰もいない静かな場所で、
自分の未来について考えるのも悪くないですからね。

皆さんも、
どうせ無理だ
と諦める前に、一度AIと遊んでみてはいかがでしょうか。
意外と、心の重荷が少しだけ軽くなるかもしれませんよ。

それでは今回はここまで。

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