こんにちは。yamayaです。
突然ですが、あなたは今、こんな甘い言葉に心を揺さぶられていませんか?
もし、この言葉に「安心感」を覚えて購入ボタンを押そうとしているなら、一度その指を止めてください。
残酷な真実をお伝えします。
その瞬間から、あなたの成長は止まり、貴重な人生の時間をドブに捨てることになります。
僕は現在、36歳。
普段はECサイトの運営を行いながら、ネットの片隅でひっそりと生きています。
性格は極めてネガティブで、人付き合いは大の苦手。
できることなら誰とも話さず、部屋でゲームだけして過ごしたい。
そんな典型的な「陰キャ」であり、無駄なことが大嫌いな「効率厨」でもあります。
楽天市場で「月間優良ショップ」を2回受賞したり、副業のアフィリエイトで月25万円を達成したりと、それなりの成果を出してきましたが、ここに至るまでには数々の失敗がありました。
かつては大阪で環境に馴染めずアトピーを悪化させたり、マッチングアプリの詐欺サイトに引っかかって架空の女性に10万円以上を貢いだり。
そんな「痛い目」を見てきた僕だからこそ、断言できることがあります。
情報商材やコンテンツ販売における「無期限サポート」は、販売者にとっても購入者にとっても、ただの「罠」です。
もっと言えば、お互いの貴重なリソースを食いつぶす「時間泥棒」でしかない。
今回は、なぜ僕がここまで強く「無期限サポート」を否定するのか。
そして、初心者が本当に身につけるべき「生存戦略」とは何なのか。
僕なりの「思考アルゴリズム」で分解し、EC運営の現場で培ったリアルな視点から解説していきます。
これから副業を始めたい人、あるいは既に高額塾に入ったけれど成果が出ずに疲弊している人。
この記事が、あなたの「時間」と「お金」を守るための防壁になれば幸いです。
少し長くなりますが、あなたの今後の人生を左右する大事な話です。
ぜひ最後までお付き合いください。
情報商材の「無期限サポート」が物理的に不可能な理由

まず、感情論抜きにして、数字で冷静に考えてみましょう。
多くの情報商材販売者が謳う「無期限サポート」。
これ、物理的に可能だと思いますか?
「無期限」という言葉の響きはいいですが、具体的にいつまでを指すのでしょうか。
販売者が死ぬまで?
それとも、あなたが死ぬまで?
これを個人のビジネスで約束するのは、物理的に不可能です。
僕はECサイトの運営を6年ほどやっていますが、お客様対応というのは本当に神経を使いますし、何より時間を食います。
僕が楽天市場で「優良ショップ」を受賞できたのも、丁寧な対応を心がけたからですが、それには膨大な「時間コスト」がかかっているんです。
では、ここで簡単なシミュレーションをしてみましょう。
仮に、ある販売者が「無期限サポート付き」の商品を販売し、会員が1000人に達したとします。
もし、そのうちの1000人が、1ヶ月にたった1回、5分で返信できる簡単な質問を送ってきたとしたらどうなるでしょう?
1000人 × 5分 = 5000分
時間に換算すると、約83時間です。
販売者は、毎月83時間もの時間を、過去に販売した商品のサポートだけに使わなければなりません。
1日8時間労働だとしても、月の3分の1以上がサポート業務で消えます。
しかも、これは「無期限」なので、会員が増えれば増えるほど、雪だるま式に負担は増していきます。
僕の人生のミッションは「できるだけ楽をする人生」を送ることなんですが、これでは真逆の「労働地獄」に落ちてしまいますね。
常識的に考えて、まともなビジネス感覚を持っている人間なら、こんな破綻したモデルを採用するわけがありません。
では、なぜ彼らは「無期限」を謳うのか。
理由は大きく分けて二つあると思います。
コンテンツの中身だけで勝負できないから、「私の時間を切り売りします」という付加価値でカバーしようとしているパターンです。
中身がスカスカだから、特典で盛るしかないんですね。
「売れればいい」という短期的な思考で、将来の自分の首を絞めていることに気づいていない。
これ、かつて僕がマッチングアプリの詐欺サイトで、会ったこともない架空の女性(サクラ)に入れ込んでしまった心理に似ているかもしれません。
「今、この子(客)を繋ぎ止めたい」
「嫌われたくない」
そんな一心で、実現不可能な約束をしてしまう。
結果、待っているのは破綻だけです。
僕の場合、10万円を失った時点で目が覚めましたが、ビジネスでこれをやると信用という一番大事な資産を失います。
物理的に不可能な約束を特典にしている時点で、その商品の設計は「慎重さ」に欠けていると言わざるを得ません。
そんな販売者を、あなたは信用できますか?
購入者をダメにする「依存」の構造

次に、購入者側の視点から考えてみます。
「無期限サポートがあるから安心」
そう思って購入したあなたは、知らず知らずのうちに「思考停止」の罠にハマっています。
なぜなら、無期限サポートはあなたの「自分で調べる力」を奪い、成長を阻害するからです。
僕の好きなゲーム『原神』で例えるなら分かりやすいでしょうか。
最初からレベル90の完凸フレンドにマルチプレイで入ってもらい、敵を全部倒してもらっているようなものです。
確かにその場は楽にクリアできるかもしれません。
報酬も手に入るでしょう。
でも、それだといつまで経っても、自分自身の操作スキルや、聖遺物の厳選、元素反応の理解といった知識は身につきませんよね。
高難易度コンテンツである「深境螺旋」で☆12を取るには、自分でキャラクターの特性を理解し、仮説を立て、試行錯誤するプロセスが不可欠なんです。
ビジネスも全く同じです。
分からないことがあったら、すぐに販売者に聞く。
自分でググる前に、チャットを送る。
これは一見効率的に見えますが、実は「回答待ち」という無駄な時間を生み出しています。
販売者だって人間です。
24時間365日、即レスできるわけがありません。
僕だって夜になれば、「働きたくない病」が発症して憂鬱になりますし、休日は『宇宙よりも遠い場所』を見返して泣きたい時もあります。
そんな時に来た質問なんて、正直後回しにしたくなります。
あなたが質問をして、返信が来るまでの数時間、あるいは数日。
その間、あなたの作業は止まったままです。
これ、ものすごい「機会損失」だと思いませんか?
今の時代、分からないことはGoogleで検索すれば大抵のことは出てきます。
さらに言えば、優秀なAIに聞けば、数秒で答えが返ってくる。
それなのに、わざわざ人間の、しかも気まぐれな返信を待つなんて、ナンセンスです。
「高いお金を払ったんだから、教えてもらう権利がある」
そう思う気持ちも分かります。
かつての僕も、権利を主張することに必死でしたから。
でも、その権利を行使することに執着して、自分の成長と時間をドブに捨てていることに気づいてください。
いつまでも補助輪をつけて自転車に乗っていても、プロのロードレーサーにはなれません。
むしろ、補助輪に頼りすぎて、バランス感覚そのものが退化してしまう恐れすらあります。
「時間泥棒」の正体:質の低いコミュニケーションコスト

僕は普段、職場では普通にコミュニケーションを取りますが、本音を言えば人付き合いは大の苦手です。
高校時代、目の病気(角膜剥離)で部活を休みがちになり、そこからクラスで孤立して「ぼっち生活」を送っていた経験があるせいか、集団の中にいると無駄に消耗します。
今でも、サボっている人を見るとイライラしますし、態度のデカい人は虫と同じくらい嫌いです。
そんな僕が、ビジネスにおいて一番ストレスを感じるのが、「質の低い質問」です。
無期限サポートを謳うと、どうしてもリテラシーの低い層が集まりやすくなります。
「ググれば1秒で分かること」を聞いてくる人。
「『分かりません』ということしか分からない」という、質問の体を成していないメッセージを送ってくる人。
正直に言います。
こういう質問が来ると、画面越しに「ググれよ」と毒づいてしまいます。
性格が悪くてすみません。
でも、これが現場にいる人間の偽らざる本音です。
これらに一つ一つ丁寧に対応するのは、まさに「時間泥棒」の被害に遭っているのと同じです。
この関係性に、生産性は皆無です。
僕は20代の頃、大阪の会社で環境が合わずにアトピーが悪化した経験があります。
ストレスは体に毒です。
本当に、物理的に肌が荒れ、体調を崩します。
そして、無駄なコミュニケーションほどストレスが溜まるものはありません。
頭の中では面白いことを考えているのに、いざ人と対峙するとコミュ障が発動して疲弊する。
そんな自分自身の弱さも含めて、人間関係のコストはできるだけ下げたいんです。
最近は、奮発して買ったSONYの「α7IV」を持って風景を撮りに行くのが癒やしなんですが、ファインダーを覗いている時は、余計なノイズが遮断されて本当に心が落ち着きます。
ビジネスにおいても、この「ノイズキャンセリング」が必要です。
無期限サポートというノイズ(甘え)を取り払い、コンテンツそのものの価値と、自分自身の行動にフォーカスする。
それが、最短で成果を出すための「設計」だと僕は思います。
僕が提案する「健全なサポート」と「自走力」

「じゃあ、サポートなんていらないの? 初心者は見捨てられるの?」
と聞かれたら、決してそうではありません。
初心者のうちは、どうしても道に迷うことがあります。
右も左も分からない状態で、羅針盤なしに海に出るのは無謀です。
例えば、「購入から1ヶ月間」とか「3ヶ月集中講座」とか。
期限があるからこそ、人は「今のうちに吸収しなきゃ」と必死になります。
夏休みの宿題も、最終日が近づかないとやらない人が大半ですよね?
人間、ケツに火がつかないと走れない生き物なんです。
期限を区切ることは、販売者にとっては「集中して価値を提供する期間」となり、購入者にとっては「覚悟を決めて取り組む期間」となります。
これこそが、お互いにとってWin-Winな関係ではないでしょうか。
また、個別のチャットサポートではなく、「コミュニティ形式」にするのも一つの手です。
誰かの質問に対する回答を、他の参加者も共有できる掲示板のような形式ですね。
これなら、同じ質問に何度も答える手間が省けますし、過去ログを見れば自己解決できる可能性も高まります。
参加者同士で解決し合う文化も生まれるかもしれません。
僕が目指している「自動化」にも通じる話ですが、システムや仕組みで解決できることは、極力人間に頼らない方がいい。
人間はミスをします。
葬儀屋時代、僕はストレッチャーの操作をミスって、故人様を頭から落としてしまうという一生消えないトラウマを作りました。
人間が介入する部分には、必ずエラーのリスクがあります。
サポートに頼るのではなく、サポートを「使い倒して卒業する」気概を持ってください。
AIを活用して「自走」する最強のスタイル

では、サポート期間が終わった後、あるいはサポートがない商品を買った場合、どうすればいいのか。
ここで、僕が最も推奨するスタイルをお伝えします。
それは、「AIをメンターにする」ことです。
先ほども少し触れましたが、今はAIの進化が凄まじいです。
僕の仕事であるECサイト運営でも、メルマガの作成や商品紹介文の作成、さらには簡単なコーディングまで、AIに任せられる部分が激増しています。
無期限サポートの講師に質問文を考えている時間があったら、その質問をそのままAIに投げかけてみてください。
きっと、人間よりも論理的で、感情の波がなく、かつ即座に答えを返してくれます。
「態度がでかい人」が嫌いな僕にとって、AIは最高のパートナーです。
彼らは決してマウントを取らないし、「こんなことも分からないの?」なんて嫌味も言いません。
ただ淡々と、最適解を提示してくれる。
具体的に、僕が普段EC運営で使っているプロンプト(指示文)の例をお見せしましょう。
もしあなたがネットで何かを販売しようとしているなら、これをそのままChatGPTなどに投げてみてください。
【プロンプト例:商品の魅力的な紹介文を作りたい時】
あなたはプロのセールスライターです。
以下の商品の特徴を元に、30代の男性会社員(ターゲット)に刺さる
魅力的な紹介文を3パターン作成してください。
【条件】
- スペックの羅列ではなく、ベネフィット(得られる未来)を重視すること。
- 「仕事で疲れているが、趣味にはこだわりたい」という心理に訴求すること。
- 文体は、親しみやすく、かつ信頼感のあるトーンで。
【商品特徴】
- ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホン
- バッテリー持ちが業界最長の24時間
- 重低音が響く特別なドライバーを搭載
- 価格は15,000円
これを入力して実行すると、AIは数秒で、プロ顔負けのライティングを3パターン提示してくれます。
もし人間(コンサルタント)にこれを頼んだらどうなるでしょう?
「まずは自分で書いてみてください」と言われ、添削が返ってくるのは3日後。
しかも「もっとターゲットの気持ちを考えて」みたいな、ふわっとしたアドバイスしか返ってこないこともあります。
どちらが効率的か、一目瞭然ですよね。
この環境を使いこなせるようになれば、あなたは誰かのサポートに依存する必要がなくなります。
自分で仮説を立て、AIと壁打ちをし、実行し、検証する。
このサイクルを高速で回せる人だけが、これからの時代を生き残っていけるんです。
僕が副業のアフィリエイトで月間25万円を達成した時も、結局は自分の頭で考えて、手を動かした結果でした。
誰かに寄りかかっているうちは、本当の自信なんてつきません。
AIは、あなたの「孤独」を埋めるパートナーであり、最強の「参謀」です。
使い倒さない手はありません。
まとめ:楽をするために、今は汗をかけ

長々と語ってきましたが、僕が言いたいことは一つです。
「楽をするための努力を、他人任せにするな」
ということです。
無期限サポートという甘い言葉に釣られて、思考停止で時間を浪費するのはやめましょう。
それは、あなたの大切な人生という時間を、ドブに捨てているのと同じです。
僕たちは、もっと賢く、もっと効率的に生きるべきです。
面倒な人間関係や、不毛なやり取りは極力排除して、好きなゲームをしたり、アニメを見たり、家族と美味しい手羽先を食べたりする時間を増やしたいじゃないですか。
2024年、母親の還暦祝いで家族旅行に行った時、名古屋で食べた手羽先は本当に旨かった。
そういう幸せな時間を守るために、僕らはビジネスをしているはずです。
そのためには、一時的に孤独になってでも、自分のスキルを磨く必要があります。
「ぼっち」は最強です。
周りに流されず、自分のペースで淡々と積み上げることができるから。
もしあなたが今、何かの教材を買おうと迷っていて、その決め手が「無期限サポート」だとしたら、一度立ち止まって考えてみてください。
そのサポートは、本当にあなたの成長に必要なものですか?
それとも、ただの安心料という名の「足枷」ですか?
最後に、今日からできる「脱・依存」のためのアクションリストを置いておきます。
判断するのは、あなた自身です。
僕はこれからも、ネガティブなりに冷静に、ユーザー目線を大切にしながら、自分の城(ECサイト)を守っていこうと思います。
そして夜は、憂鬱な気分を吹き飛ばすために、胡桃(フータオ)と一緒にテイワット大陸を駆け回るつもりです。
やっぱり、ゲームの中の世界は裏切らないですからね。
あなたも、不毛なサポート待ちの時間を終わらせて、自分の足で走り出しませんか?
その方が、景色はずっと綺麗に見えるはずですよ。
ちょうど、α7IVのファインダー越しに見る世界のように。
それでは今回はここまで。
