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9割がBANされる2026年、勝ち組AIチャンネルの3つの条件

こんにちは。yamayaです。

2026年、あけましておめでとうございます……と言いたいところですが、界隈はそれどころじゃないですね。

みなさん、息してますか?

特に、数年前から流行った「AIで全自動動画量産!」みたいなノウハウを信じて、思考停止でチャンネル運営をしていた方々。

今、YouTubeを開くと、まるで焼け野原みたいになっています。

僕の観測範囲だけでも、登録者数万人規模のAI動画チャンネルが次々とBAN(アカウント停止)されていますからね。

正直に言うと、「まあ、そうなるよね」というのが僕の率直な感想です。

僕自身、普段はECサイトの運営をしていて、画像編集やら動画編集やら、日々の業務に追われている36歳のしがないサラリーマンです。

性格は基本ネガティブで、人付き合いは大の苦手。
できることなら誰とも会わずに、一日中『原神』をプレイしていたい。

人生のミッションは「できるだけ楽をする」こと。

そんな根っからの「効率厨」である僕ですが、今回のAI動画大量BAN祭りに関しては、冷静に分析する必要があると思っています。

なぜなら、これは単なるプラットフォームの気まぐれではなく、「自動化と人間の関係性が問われている」出来事だからです。

職場では真面目な顔をして働いていますが、心の中では常に「どうやってこの仕事をサボるか……じゃなくて、自動化するか」を考えている僕が、今回の騒動の背景と、これから僕たちが生き残るための戦略について、思うところを書き殴ってみようと思います。

仕事がつまらない、時間の無駄だと思っているそこのあなた。
AIを使って人生をイージーモードにしたいと思っているあなた。

一緒に、この荒波を乗り越えるための作戦会議をしましょうか。

この記事を読むことで、以下のメリットがあります。

  • なぜ2026年にAI動画が淘汰されたのか、その本質的な理由がわかる
  • 「効率厨」の僕が実践する、AIと人間味を融合させた具体的なワークフローが知れる
  • コミュ障やネガティブな過去を「最強の武器」に変える方法がわかる

ちなみに、この記事は僕の手打ちです。AIには書かせていません。
たまには指を動かさないと、キーボードの打ち方を忘れそうですしね(笑)。

目次

なぜ2026年にAI動画チャンネルが大量BANされたのか?

この画像もAIで出力してますが、文字がおかしくなってますねw

まずは現状分析から入りましょう。
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」ってやつです。

2023年頃から始まった生成AIブーム。あれは凄かったですね。
テキストを入力するだけで台本ができ、音声ができ、画像ができ、動画ができる。

「これで働かずに生きていける!」と夢を見た人も多かったでしょう。
僕もその一人でしたから、気持ちは痛いほどわかります。

でも、2026年の今、プラットフォーム側(YouTubeなど)が下した鉄槌は強烈でした。
理由は大きく分けて3つあると分析しています。

1-1. 「デジタルゴミ」の飽和

言葉が悪くてすみません。でも、事実です。

ここ数年でアップロードされたAI動画の多くは、似たり寄ったりの内容、抑揚のないAI音声、どこかで見たようなフリー素材の継ぎ接ぎでした。

僕が担当している楽天市場の運営でも似たようなことがありました。
一時期、ツールを使って他店の商品情報を丸パクリしたような質の低いページが大量発生したんです。

結果どうなったか?
ユーザーは検索結果にうんざりし、プラットフォーム自体の信頼度が下がりました。

楽天はすぐにアルゴリズムを変更し、そういった店舗を排除しました。優良ショップを目指して真面目にやっている店舗からすれば、当然の措置です。

YouTubeでも同じことが起きただけなんですよね。
視聴者にとって価値のない動画は、サーバーの容量を食うだけの「ゴミ」と判断されたわけです。

(サーバー代もタダじゃないですからね……電気代の高騰、怖いですよね)

1-2. 著作権と肖像権の厳格化

これも避けては通れない道でした。
AIが学習元にしたデータの権利関係、ディープフェイク技術による肖像権の侵害。
これらが法整備によって明確に「NO」と突きつけられました。

ECサイトで画像を加工するときも、著作権にはかなり気を使います。
フォトショップで商品画像を加工するのは日常茶飯事ですが、許可なく他人の画像を使えば即アウト。

(警告メールとか来たらマジで吐きそうになるんで、そこは慎重になりますよ)

それと同じ、いやそれ以上に動画の世界では厳しくなったということです。

1-3. 「不気味の谷」を超えられなかった

技術は進歩しましたが、やっぱりどこか「不自然」なんですよね。
僕、アニメが大好きで、これまで150本以上は見てきたんですが、素晴らしい作品には必ず「魂」が宿っていると感じます。

例えば、『宇宙よりも遠い場所』という作品。
あの女子高生たちの葛藤や成長、細かな表情の変化は、今のAIにはまだ描けません。

AI動画特有の、妙にツルツルした肌感や、感情の乗っていないナレーション。
あれを長時間見せられると、人間は本能的に拒否反応を示すのかもしれません。

僕も最近、SONYのα7 IVというカメラを買って風景を撮りに行くんですが、ファインダー越しに見る世界の「空気感」みたいなものは、データ上のピクセル配置だけでは再現しきれない何かがあると思うんです。

思考停止の自動化という「即死トラップ」

BANされたチャンネルの運営者に共通しているのは、「思考停止」していたことではないでしょうか。

「ツールを使えば稼げる」
「コピペでOK」
「全自動で不労所得」

こういう甘い言葉に踊らされて、中身のない箱を量産してしまった。

僕も昔、大阪で働いていた頃、マッチングアプリで彼女を作ろうとして、業者に騙されて10万円以上失ったことがあります。
あの時は「金さえ払えば彼女ができる」という思考停止状態でした。

架空の女性にメッセージを送り続けた虚しさ……今のBANされた動画投稿者たちの気持ちと、どこか重なる部分があります(笑)。

(あの10万円があれば、原神でどれだけガチャ回せたか……思い出すだけで泣けてきます)

また、高校卒業後に就職してすぐに辞めたり、葬儀屋で働いていた頃にストレッチャーの操作をミスって故人を頭から落としてしまったりと、僕は数々の失敗をしてきました。

その経験から学んだのは、「楽をするための準備や設計をサボると、後で倍以上の苦労が返ってくる」ということです。

ここで、思考停止マンと効率厨(僕)の違いを表にしてみました。

特徴思考停止マン(BAN予備軍) 効率厨・yamaya(生存戦略)
AIの使い道全部丸投げ(脳死)面倒な作業だけ任せる(時短)
ターゲット誰でもいいから再生されたい過去の自分のような悩みを持つ人
コンテンツネットの拾い情報のツギハギ実体験に基づいた一次情報
結果BANされて収益ゼロファンがつき、資産になる

AIを使うこと自体は悪くありません。
僕だって仕事ではAIを使い倒しています。

商品紹介文の案出し、メルマガのドラフト作成、画像の背景除去。

でも、それはあくまで「時短」のためであって、「思考」までAIに丸投げしているわけではありません。

「設計は慎重に」

これが僕の意思決定の基準です。
ターゲットは誰なのか? 視聴者は何を求めているのか?

ECサイト運営で「ショップ・オブ・ザ・マンス」を受賞できたのも、結局は画面の向こうにいるお客さんのことをどれだけ想像できたか、に尽きるんですよね。

効率厨の僕が言うのもなんですが、「手間を省くこと」と「心を省くこと」は違います。

Premiere Pro × 生成AI「8:2の黄金比」ワークフロー

では、2026年以降、僕たちはどうやって生き残ればいいのか。
ここからが本題です。

戦略の第一は、「AIの立ち位置を変える」ことです。
これまでは「AI=クリエイター(主役)」として扱ってきた人が多かったと思います。

これからは、「AI=アシスタント(相棒)」と捉え直してください。
主役はあくまで「あなた」です。

僕の動画編集フロー(黄金比率)

僕がプレミアプロで動画編集をする時、AIをどう使っているか、実際の比率を図解風にまとめてみました。

【yamaya流:生存率99%の動画制作フロー】

① 企画・構成(人間 100%)

ターゲットの悩みを深掘り(例:「仕事行きたくない」「人間関係だるい」)。
僕のネガティブ思考をフル活用して「最悪のケース」を想定し、共感を呼ぶ構成を作る。
⬇️

② 素材収集・粗編集(AI 50% / 人間 50%)

イラスト生成や、長時間の撮影データの無音カットはAIに任せる。
ここは単純作業なので、人間がやる必要なし。
「楽をする人生」のためには、こういう作業こそ自動化すべき。
⬇️

③ 仕上げ・演出(人間 80% / AI 20%)

テロップのタイミング、BGMの選定、効果音の入れ方、ツッコミの挿入。
AIには理解できない「間」や「空気」を作る。

「ここで一人乗りツッコミを入れたらクスッとしてもらえるかな」とか、「ここは『けいおん!』みたいなほのぼのした雰囲気にしたいな」とか、感性で調整。

このように、AIはあくまで「手足」として使い、「脳」と「心」は人間が担当する。
このバランスが崩れると、途端に量産型コンテンツに成り下がります。

原神の深境螺旋(高難易度コンテンツ)を攻略する時もそうじゃないですか?
強いキャラ(AIツール)を持っているだけじゃ勝てない。

そのキャラをどう動かすか、どういうパーティー編成(構成)にするか、プレイヤー(人間)のプレイヤースキルが問われるんです。

(フータオで重撃キャンセル失敗してスタミナ切れした時の絶望感……わかりますよね?)

どっちを見たい?「魂」の有無比較

次に重要なのが、「コンテキスト(文脈)」です。

AIには「過去」がありません。
AIには「痛み」も「喜び」もありません。

でも、僕たちにはあります。
僕には、貧乏だった幼少期、猫のゲロの臭い記憶、アトピーで苦しんだ日々、詐欺に遭った恥ずかしい過去、そして今、ECサイト運営で必死に働いている現実があります。

こういった「泥臭いエピソード」こそが、最強の差別化要因になります。

ここで、残酷な比較実験をしてみましょう。
例えば、「ECサイト運営のノウハウ」を語る動画があったとします。

【パターンA:AIくん(思考停止)】

「ECサイトの売上を上げるには、SEO対策が重要です。適切なキーワードを選定し、商品ページに盛り込みましょう。写真は明るいものを使いましょう。」
(……うん、知ってる。教科書通りすぎて眠くなりますね)

【パターンB:僕(泥臭い実体験)】

「SEO対策? 正直面倒ですよね。でも、ここをサボるとマジで誰も来ません。僕も昔、キーワード選定を適当にやって、在庫の山(ダンボールの壁)に押しつぶされそうになったことがあります。あの時の絶望感、皆さんには味わってほしくないんです……」

どうでしょう?
情報は同じ「SEOやれ」ですが、パターンBには「痛み」と「感情」が乗っています。

  • 「働きたくないけど、真面目に働いてしまう」
  • 「職場では普通に振る舞ってるけど、実はコミュ障」
  • 「サボってる人を見るとイライラする」

こういう矛盾した感情や、ネガティブな本音をさらけ出すことで、視聴者は「あ、こいつも同じ人間なんだ」と安心するんです。

僕が高校時代、右目の角膜剥離で失明しかけて、卓球の球が全然見えなくて空振りばかりしていた話。
これ、AIが生成できますか? できませんよね。
もしできたとしても、そこに「実体験としての重み」はありません。

あなたの人生における失敗、コンプレックス、恥ずかしい過去。
それらはすべて、AIには真似できない貴重なコンテンツの種です。

隠さずに、武器にしていきましょう。
それが「信頼」に繋がります。

プラットフォーム依存からの脱却!「オウンドメディア(ブログ)」という最強の防空壕

今回の大量BAN騒動で痛感したのは、「他人の庭で商売をする危うさ」です。
YouTubeのアカウントは、あくまでGoogleから借りているスペースに過ぎません。

大家さんが「出て行け」と言えば、一瞬で路頭に迷うことになります。

僕たちECサイト運営者も同じです。
楽天市場やYahoo!ショッピングに出店している以上、モールのルールには絶対服従です。
もし楽天がなくなったら? アカウントが停止されたら?

考えただけで夜も眠れなくなります。
(周期的に働きたくない病が発症して、ただでさえ夜は憂鬱なのに!)

だからこそ、リスク分散が必要です。

SNSとブログの連携術

動画だけでなく、SNS(XやInstagramなど)やブログ、メルマガなど、複数の媒体を持ちましょう。
特にブログは重要です。

動画がBANされても、ブログという「自社サイト(城)」があれば、そこから発信を続けられます。
僕は文章を書くのも好きなので(一記事に絵文字は2〜3個しか使いませんが)、ブログ記事作成は苦になりません。

動画の台本をブログ記事にリライトしたり、逆にブログの内容を動画にしたり。
そうやってコンテンツをマルチユースすることで、効率よく「資産」を積み上げることができます。

また、SNSでは、より個人的な「素」の部分を出していくと良いですね。

「今日の名古屋の手羽先、旨かった(家族旅行)」
「鼻中隔湾曲症の手術で1週間入院してました。鼻炎だいぶマシになったけど、詰め物抜くとき死ぬほど痛かった」
「胡桃(フータオ)の聖遺物がやっと揃った!」

そんな些細な投稿が、あなたという人間の解像度を高め、ファンを作ることにつながります。

高校時代、友達が一人しかいなくてぼっち生活を送っていた僕が「ファン作り」なんて言うのもおこがましいですが(笑)。

でも、ネットの世界なら、リアルな人付き合いが苦手な僕たちでも、気の合う仲間を見つけられる可能性があります。
顔が見えない分、内面で繋がれるというか。

そういう「濃い繋がり」を作っておくことが、プラットフォームの規制に対する一番の防御策になります。

楽をするために、今は汗をかこう(まとめ)

矛盾しているようですが、これからのAI活用におけるキーワードはこれです。

「楽をするために、今は汗をかこう」

AIを使えば、確かに作業時間は短縮できます。
でも、浮いた時間をただダラダラ過ごすのではなく、「人間にしかできないこと」に注ぎ込むべきです。

最後に、僕からの具体的なアクションプラン(宿題)を提示しておきます。
明日から……いや、今からやってみてください。

【yamayaからの宿題:生存戦略3ステップ】

自分の「黒歴史」を書き出す

失敗談、コンプレックス、恥ずかしい過去。これらがあなたの最強のコンテンツになります。

AIツールの使い方を見直す

「思考」まで丸投げしていませんか? 「作業」だけを任せる設定に変えましょう。

ブログ(オウンドメディア)を開設する

YouTube以外の避難所を確保しましょう。無料ブログでもいいですが、できればWordPressで自分の城を持つことをおすすめします。

僕の人生のミッションは「できるだけ楽をする人生」です。
仕事はなるべく自動化したい。

でも、それは「何もしたくない」わけじゃないんです。
無駄な作業、単純作業、クリエイティブでない時間を極限まで減らして、「自分が面白いと思えること」「自分の魂が喜ぶこと」に時間を使いたいということです。

例えば、浮いた時間で『Fate/UBW』を見直すのもいいでしょう。
ゲームのランクを上げるのもいいでしょう。
風景写真を撮りに行くのもいいでしょう。

そうやってインプットした「感動」や「楽しさ」が、次の動画やブログのネタになり、より人間味のあるコンテンツを生み出すエネルギーになります。

2026年のAI動画BAN祭りは、僕たちに対する「警告」であると同時に、「チャンス」でもあります。
量産型の偽物が消え、本物(人間味のある発信者)だけが評価される時代が来たのですから。

僕もまだまだ道半ばです。
ECサイトの仕事は忙しいし、鼻炎は完治してないし、将来への不安も尽きません。
でも、少なくとも「思考停止」だけはしないように、日々足掻いています。

もし、この記事を読んで「ちょっとだけやる気が出た」という方がいれば嬉しいです。
一緒に、このAI戦国時代をしぶとく生き抜いていきましょう。

そしていつか、仕事なんて全部自動化して、一日中ゲームしてても怒られない世界を実現したいですね。

なお、僕が普段使っている具体的なAIプロンプト(指示文)や、サボりテクニックの詳細は、以下のリンクからチェックできます。もちろん、僕の手で調整済みの「人間味マシマシ」設定です。

X(旧Twitter)でも、日々の愚痴……じゃなくて、効率化のヒントをつぶやいていますので、よかったら覗いてみてください。

それでは今回はここまで。

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